スタートアップワールドカップ2020 (大阪予選)

    スタートアップワールドカップは、米ペガサス・テック・ベンチャーズが主催する、世界最大級のグローバルピッチコンテスト・カンファレンスで、2017年より開催されており今回が 4 回目となります。世界40地域以上で地域予選が行われ、地域予選で優勝した企業は、2020年夏にサンフランシスコで開催される世界決勝戦に招待され、世界優勝投資賞金約1億円を掛けて競います。

    栄えある第1回世界大会の優勝企業は、日本代表のユニファ(名古屋市)でした。ユニファは、ロボットやIoTを活用した園児の見守りサービスなどを手掛けています。第2回世界大会の優勝企業は、米国のLeuko Labs(マサチューセッツ工科大学発)でした。第3回世界大会の優勝企業は、ベトナムのAbivin(物流最適化システムを開発しているスタートアップ)でした。

    スタートアップワールドカップでは、世界優勝投資賞金約1億円をはじめ、世界の投資家からの資金調達のチャンス、企業・著名人とのネットワーク構築や国内だけでなく、グローバルでの知名度アップなどの魅力的な特典を提供しています。

    ※公式サイトより

    開催日時2020年02月06日(木) 18:00〜20:30
    ※2020年01月10日:大阪予選応募締切日
    ※2020年01月17日:大阪予選に登壇するファイナリスト発表
    ※2020年02月06日:大阪予選開催日
    ※2020年夏:世界決勝戦@サンフランシスコ
    場所大阪府大阪市北区大深町3−1
    グランフロント大阪北館4階 ナレッジシアター
    サイトhttps://www.startupworldcup.io/osaka
    備考・ピッチは英語で行われます(台数制限で同時通訳レシーバーあり)
    ・最新のスケジュールは公式サイトをご確認ください

    2020年2月06日 @ 18:00
    18:00 — 20:30 (2h 30′)

    大阪府大阪市

    大阪イノベーションハブ